【株式会社スターズ:NLP(神経言語プログラミング)】











 【雑誌掲載】
月刊レジャー産業資料
(2012年6月号)
「カフェビジネス新時代」
「NLPとは」
NLPとは、1970年代にカリフォルニア大学に在籍していたリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが研究をスタートさせた心理学です。欧米を中心にセラピー(心理療法)の分野で急速に広まったNLPですが、現在では世界のビジネスシーンやスポーツ医療、自己実現、人間関係改善など、ありとあらゆる分野で応用され、世界で幅広く活用されているスキルです。 卓越した人々の何が優れているのかを徹底的に分析・観察し、彼らの「言葉の使い方」や「言語以外の部分でのコミュニケーション」、「無意識の活用の仕方」の中に、高いパフォーマンスを可能にさせている「秘密の構造」があることを発見することに成功しました。そして卓越した人と平均的な人との「違い」を見つけ出し、誰でも応用可能なスキルへと体系化しました。つまり誰が使っても天才たちと同じ心の状態で高いパフォーマンスを遂げることができる魔法のツール、それがNLP(神経言語プログラミング)です。

「無意識のリソース」
人間は神経系(Neuro)=五感をとおして外界から情報を受け取り、言語(Linguistic)/非言語による脳での意味付けによって世界や出来事を認識しています。そして思考することによって自分の考えをプログラミング(Programming)または内面化しているのです。このようにして私たちは、過去にプログラミングされたとおりに行動し反応しています。NLPを学ぶことによって、私たちが無意識のうちにおこなっているプログラミングの過程を明らかにし、効果的にこの内面化のプロセスを組み替える(リプログラミング)ことによって、エクセレントな心の状態を達成し、ハイパフォーマンスを遂げることが出来てしまうのです。

「豊かな心を創造する」
NLPは催眠の技術を取りいれているため、無意識にも働きかけるスキルがあります。 私たちは普段、意識的なリソース(自分が持っていると認識しているもの)を使い果たしたと思った時に行き詰まったと感じます。ところが私たちの無意識下には、私たち自身も気付いていないリソースが蓄えられているのです。そして、これら無意識のリソース(無意識下で自分が持っているもの)は、ある心理状態、特に内面に深く入りこんだ状態の時にだけ、直接手に入れることが出来ます。このリソースが活用出来ると、深く自然な変化が起き、自分でも気付かないうちに思っている以上の効果を発揮することが出来るようになるのです。NLPのスキルは、このような無意識的な部分への働きかけ、再構築によってエクセレントな心の状態を創造し、あなたの現実を目に見えて変化させてしまう力をもっているのです。

「誰にでも再現可能な論理的スキル」
リチャード・バンドラーらNLPの創始者達は、ミルトン・エリクソンなどの歴史上類稀な奇才と言われる人々を徹底して検証しました。また、成果を上げることのできないセラピストやビジネスマンなどのローパフォーマーも同様に研究しました。そこで彼らが得た結論は、「催眠療法」や「家族療法」という領域そのもののなかに素晴らしい成果をあげる根拠があるのではなく、ある特定の(卓越した)人々の「人間観・世界観」や「振る舞い」、「言葉遣い」のなかにこそ、パワフルに相手に影響を与える「魔法の秘密」があることを発見したのです。その特定の「人間観・世界観」を前提に「振る舞い」や「言葉遣い」を具体的なテクニックやノウハウとして体系化したものがNLPなのです。卓越したパフォーマンスとは、一般的には才能だとか感性という言葉で、特別な人にしか備わっていないような印象を持たれています。しかしNLPのアプローチは、誰でも同じ情報や行動を取り入れれば、いわゆる才能や能力に関係なく誰でも「ハイパフォーマンス」をあげる事が出来るという科学的な考え方がベースにあります。きちんとノウハウを習得すれば必ず効果が上がる「誰でも再現可能な論理的スキル」。それがNLPの魅力です。

講師から一言


私達は毎日自分の為に表現をしています。 NLP(神経言語プログラミング)を学んで最初に感じたことは、俳優の演技テクニックに良く似ていることでした。 俳優の演技テクニックは、表現をすること以外にも多くの事を学びます。 例えば、心理学、動物行動学、催眠療法などですが、NLPはそれを体系的にプログラムされています。 そこで俳優はそのスキルを表現に取り入れ、あらゆる人間になることを職業にしています。 ただ違うのは、俳優は虚構の世界に生き、一般の方は現実の世界に生きていると言う事です。 だとしたら現実の世界で生きている皆さんが、自分のリソース(資質)を引き出して、最高のパフォーマンスを出来るようにするにはどうすればよいのだろうと考え出来たのが 「アクターズ・メソード・コミュニケーション・プログラム」です。