Q1: テクニックが8つのモジュール」に分かれているのは何故ですか?
A1: 8つのモジュールに分ける事より、手に入れたい技術が明確になり、確実に技術を手に入れることが出来るからです。自分に何が不足していて、何が必要なのかを具体的に出来ます。
 
Q2: 俳優を目指していない人でも、ARベーシックコースに参加することは出来ますか?
A2: もちろん参加できます。ARベーシックコースは「コミュニケーション能力向上」に役立ちます。
コミュニケーションにも表現が必要です。講師の勝然武美はアナウンサーから国会議員まで指導しています。
 
Q3: アクション・リアクションを新しい演技メソードとして開発した理由は何ですか?
A3: 日本には世阿弥が「風姿花伝」を残しましたが、多くの演技技術は西洋から学びました。
「日本人として世界に通用する演技」とは何か?「禅」がリラクゼーションであり、「能」に秘めた感情表現方法があるように、日本人にしか出来ない表現方法があると考えました。そして探求する中で生まれたのが「AR(アクション・リアクション)演技メソードです。
西洋の良い所と日本の良い所を融合し「世界に通用する演技方法」が誕生したのです。
 
Q4: ARを受講するにあたり、年齢制限はありますか?
A4: 18歳から60歳までの健康な方であれば問題ありません。
 
Q5: ARは演技経験がないと学べないのでしょうか?
A5: ARは、演技の経験がない方でも受講することは出来ます。
また演技が初心者の方も安心して学ぶことが出来ます。
 
Q6: ARクラスを受講する為には何が必要ですか?
A6: ARクラスを受講するには、「入塾願書」にご記入下さい。
「入塾願書」は下記PDFからダウンロード出来ますのでご利用下さい。
郵送・FAX・「体験レッスン」・「説明会」に持参することが出来ます。
尚、事務局に「入塾願書」を直接お持ち込み頂く事は、固くお断りしていますのでご了承ください。
入塾願書のダウンロード
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